INTERVIEW

現場社員の声/インタビュー

平和島事業所
山田 奨 YAMADA SHO

日本の食を支えている実感が仕事をもっと楽しくする。

技能を活かせる職場

学生の時、冷凍食品を取り扱うアルバイトをしていて、食品の物流が
身近だったので、この仕事を選びました。
また、フォークリフトの免許も持っていたので、技能を活かせる職場だということも大きな魅力でした。

楽しく、安定した職場

入社前の職場見学では、事業所の雰囲気も良く、とても働きやすそうだと楽しみになりました。
また、配属先は東京港湾にある大規模な事業所でしたが、すぐになじむことができ、楽しく過ごしています。
また、社会情勢が変わったときでも、安定して仕事が続けられることもありがたいと思っています。
現在は輸入食材の検品・検数業務を担当。
年の近い先輩がいろいろ気遣ってくださり、日々勉強しながら業務に励んでいます。

身近に感じたやりがい

今は借上社宅に住んでいます。月々の家賃負担も軽く、勤務地にも近いので通勤も短く時間が有効に使えます。
そのため、一人暮らしを満喫中。
そんな中、今住んでいる社宅の近くに私の事業所で保管している輸入食材を扱う外食の店舗があります。
調理された食材をたべると、私自身も「日本の食を支えている」という社会的な貢献ができているんだと、
あらためて実感し、仕事がますます楽しく感じます。

1日のスケジュール

  •   7:00
    起 床
  •   8:00
    出 社
  •   8:30
    朝 礼
    当日の物量・オペレーション内容の確認
  •   9:00
    輸入食材の入庫検品オペレーション
  • 12:00
    休 憩
  • 13:00
    輸入食材の入庫検品オペレーション
  • 16:00
    パレットなどオペレーション資材の整理整頓
  • 17:00
    退 社
  • 18:00
    スーパーマーケットや外食で日頃取り扱っている商材をチェック
  • 23:00
    就 寝