物流センターでの作業手順や業務の流れは、物量やトラックの到着具合に影響されるので
柔軟に作業手順や業務の流れを変えて対応します。メンバー一人ひとりの役割分担も決めて業務を進行。
さらに作業現場の広さも限られているので、次の工程を常に考えながら整理整頓を徹底し、
作業の生産性に影響がでないように配慮しています。
さまざまな状況に対応するため、自分から率先して行動するようにしています。
まわりの作業の流れが滞らないようにすることはもちろん、
職場の全員で協力しあって働きやすい環境を作り上げていくことを目標に日々仕事に取り組んでいます。
最近は事業所で毎月開催する安全委員会の取りまとめを担当。作業環境や工程に危険が潜んでいないか
日常的に巡回・チェックをして安全に対する目標に落とし込み、結果につなげます。
委員会の中で「無事故の報告」ができることに、今までにない誇りと達成感を感じています。
これからも安全な現場づくりに励んでいきます。
事故の危険性が高くなるのは焦りがある出荷時のトラックへの積み込み。
お預かりした商品を品質を保って出荷するためには最後まで気を抜けません。
私たちは日本の食を支える最前線。さらに貢献できるよう、視野を広げ、新しいチャレンジを続けます。